「DIYのいえ」は続くよ(…どこまでも?)

君は「DIYのいえ」に行ったか!?で触れた、「DIYのいえ茶山台」だが、泉北コミュニティの「コミュニティ情報センター」に「みなさんの声」として、


「茶山台DIYのいえ」の継続を望みます

6月21日=泉北茶山台団地に本年2月から「茶山台DIYのいえ」がオープンしています。堺市がコーディネートし大阪府住宅供給公社とカザールホームが共同で住居のDIYを中心に無料で「DIYのいえ」での工具使用や作業方法の支援をしてくれます。夏休みには「親と子の木工教室」を無料で開催する話も進んでいます。疎遠になりがちな団地住民にとってDIYを通じての交流が期待される、非常に素晴らしい取り組みと思いますが、現在8月末までの試行期間として実施されていますが、継続を望んでいます。

6月22日(土)ワークショップにより大阪府住宅供給公社から、「賃貸でもできる簡単なDIYの進め方」が開催されます。--とメールで。(2019年6月21日 泉北コミュニティ>ホーム > 何でもご連絡を > みなさんの声 > 「茶山台DIYのいえ」の継続を望みます


という記事が上がったりしていたが、その後、8月末では閉室せず、9月以降も継続されることになったらしい。(●´ω`●)


さて、いつまで続くか?


自治会活動、学校行事、新規ビジネスしかり、「始めることより、終わることの方が難しい」と言われるけれども。


終わりは、次の始まり。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

泉北コモンズ(仮)

「コモンズ」のコモンには、”顧問”と、”common(共有の/共同の)”を掛けています。 泉北に暮らす人たちの顧問'sになれるように、泉北に興味がある人たちの共有地(commons)になれるように、コモンの輪を少しずつ広げていきたいと思います。 あなたもよければ、泉北のまちの住民、応援住民、ふるさと住民、そして私たちの仲間になって下さいませんか? 2040年代の泉北は、自分たち/D!Yで創る

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