すえむら資料館の使用料で年間550万円入ると言うけれど…

大蓮公園と旧すえむら資料館のリノベーション事業についてはすでに書いたが、「泉北コミュニティ」5月16日号にも、この件をめぐる記事が出ていた。


大蓮公園のすえむら資料館 ~カフェや図書館 キャンプ場も計画 今秋オープン~

 2年半前に閉館した市立泉北すえむら資料館と大蓮公園を管理運営する事業者を募集していた堺市は3月27日、南海不動産を中心とする企業グループを優先交渉権者に決めたと発表した。資料館をカフェや図書館として転用し、公園内にはキャンプ用地などを整備する計画で、市は今月にも基本協定を締結。今年秋頃のオープンを目指す。

 市によると、優先交渉権者となったのは、南海不動産を代表とする「南海グループ公園管理団体」で、南海ビルサービスと南区内の造園業者「華まる園」が参画する。今回の事業に応募したのは、同グループのみだった。

 グループの計画のコンセプトは「OUR HOME PARK(ふるさとの公園)」で、旧資料館や自然の地形を生かす形で、地域住民を中心に幅広い世代が活用できる公園にするという。具体的には、旧資料館をカフェや私立図書館、集会所などが入る施設に転用し、屋上でバーベキューもできるようにする。また、資料館周辺にはキャンプ用地を整備するほか、公園内にはマウンテンバイク用のコースも設置するという。

 管理運営はパークPFIという手法で行われ、運営団体はカフェなどの施設と駐車場から収益を上げ、使用料を市に払う。今回の事業で、使用料として市に年間550万円入る予定

 旧泉北すえむら資料館は日本を代表する建築家の槇文彦氏が若い頃に設計した建築物として知られる。老朽化のため、一度は閉館とともに撤去される方針だったが、保存を望む声が上がったことから、収益施設に転用して保存することにした。(「泉北コミュニティ」2019年5月16日号


この記事のポイントは、下線部だろうか。

この事業に関して、堺市は、駐車場の整備に上限2千万円を支出することになっている。

業務委託期間は3年間、設置管理許可は5年間、事業期間は20年、という枠組みだが、累積&単年の収支を視野に入れておかないと、何にも分からないよね。


 管理運営はパークPFIという手法で行われ、運営団体はカフェなどの施設と駐車場から収益を上げ、使用料を市に払う。今回の事業で、駐車場整備費用として市は上限2千万円を支出する予定。


という書き方だって、できただけに。(*'ω'*)

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