目標・成果管理について(濁り茶一杯目)
更新が滞っている(ま、悪い話ではないのだが)。
お茶を濁す代わりに(代わりに!?*'ω'*)、私を育て、今なお私の隣りにある言葉を整理し、問うてみたい。
(出典:厚切りジェイソン、池谷裕二、糸井重里、エレノア・ルーズベルト、大澤真幸、GACKT、アルベール・カミュ、ガンジー、熊谷晋一郎、こだま、鈴木邦男、関口存男、所ジョージ、ピーター・ドラッカー、二宮尊徳、古市憲寿、御手洗瑞子、鷲田清一ほか)
◆目標・成果管理について
- (後悔を先に立てる)「トレーニングをろくにしないせいで大した選手になれず、そのことを激しく後悔し、神様にお願いして20歳若返らせてもらったと想定する」
- (目標≠自信)「あえて目標を立てない、というのは、自信のなさの表れと言えます」
- (失敗の計画)「計画の失敗、あるいは無計画は、失敗することを計画するに等しい」
- (無計画≒過去の延長)「無計画は、過去の延長を生きているだけ。今は生きても、未来は生きていない」
- (努力≠貢献)「成果が上がらない者は、『努力』に焦点を合わせる。成果を上げる者は、『貢献』に焦点を合わせる」
- (成果≒責任≒記憶)「自分とこの組織はいかなる成果について責任をもつべきか、自分とこの組織は何をもって憶えられたいか」
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