明日は我が身、あれは私だ。

槇塚台の陸橋「ぽぷら橋」が撤去されて、空が広くなり、あたりが明るくなった。私はここを通るたびに「ああ、いい気分だなあ」と思うのだが、「泉北コミュニティ」では、先日から、下記の訂正記事がくり返し掲載されている。


近商ストア2階に当初からエレベーターはありません 閉鎖は誤報

3月22日号2面・5月17日号2面の槇塚台センターの陸橋「ぽぷら橋」の撤去記事について、本紙報道に誤りがありました。晴美台側の「近商ストアの2階隅っこにエレベーターがあった」というのは、間違いでした。従って2階をダイソーに貸す時に、取り壊したというのも間違いです。近商ストアにご迷惑をお掛けしたことをおわびします。なお、槇塚台側には、自治会館屋上にスロープがあったのは事実です。〔さらがい〕(「泉北コミュニティ」2018年6月21日号


3月22日号の記事は、私たちに必要なのは「心のバリアフリー」?(20180324)でも言及したが、3月22日号の「解説」以下の文章は、5月17日号でもそっくりそのまま再掲され、すなわち下記の内容が誤報とされている。

ところで近商ストアの歩道橋は、槇塚台と晴美台との緑道を結ぶ役割をしている。当初、地域会館の屋上はスロープ状になっていた。近商ストアの2階隅っこにはエレベーターがあった。槇塚台からスロープを渡って、エレベーターで1階に降りられるようになっていた。近商は2階をダイソーに貸す時に、エレベーターを閉鎖。地域会館も建て替える時に、屋上のスロープをなくし通行止めにした。


この記事は、当時の図面や記事などを確認せずに、記憶を頼りに書かれたということですよね?

こうした論調で書く割には、勇気があるなあと思うのだが(蛮勇? 勇み足とは言えないよね)、私たちの社会で、人や組織を批判するときに長らく流行っている、「どぶに落ちた犬を叩く」ような振る舞いでなく、「あれは私だ」と思って振る舞えば、ずいぶん違うんじゃないかな、と思うことがよくある。

あなたは、過去も今も、自らをそんな場に置いてこなかったのかもしれない。でも、それは僥倖かもしれないよ?

先人はよく言ったもの、明日は我が身。

泉北コモンズ(仮)

「コモンズ」のコモンには、”顧問”と、”common(共有の/共同の)”を掛けています。 泉北に暮らす人たちの顧問'sになれるように、泉北に興味がある人たちの共有地(commons)になれるように、コモンの輪を少しずつ広げていきたいと思います。 あなたもよければ、泉北のまちの住民、応援住民、ふるさと住民、そして私たちの仲間になって下さいませんか? 2040年代の泉北は、自分たち/D!Yで創る

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